死ぬ事が人生において唯一の結果なのだから
わたしは神様ななれる、わたしの世界の
だからわたしはわたしをちゃんと幸せな状態にしてあげられるね
他人に委ねる必要 皆無だった
人生って物語みたいだから
感情移入し過ぎず、この物語の目的と着地点を考えるのよ
幸運はいつだって目の前
わたしの手のひらの中
握りしめているこの手を開けば、わたしは自由だ
私の「命」はわたしの死によって生かされている。
価値なんてなくていいって思えた。
わたしを縛りつけていたのはわたし自身である。
わたし自身のこの思考や、思念のようなものからわたしはわたしを解放することができる。
なんて自由なのか
軽やかに生きていけるはず
自由も不自由も神様が与えるものだから
神様の正体がわかったのでしょ
まだつづく、とてもながい、幸福なこのおはなし
を
あいしてる。