時の流れと空の色に何も望みはしない様に
幸せな夢の話をしよう!
幸せすぎたから誰にも言いたくないんだけど
幸せすぎたので話したくなってきた。
でもやっぱり勿体無さはあるので細かくは言いません。
先日今まででいちばん幸福な夢を見ました。いちばんっていうか順位なんかつけられないくらい今まで見てきた夢が全部なにもいいのなかったわくらいの(実際悪夢だらけではあるけど!)、唯一無二の幸福でした。
これが幸せかあ…と強く深く実感しました。寝起きも最高、夢見心地も最高の夢でした、内容も感触も100点満点はなまる。
目覚ましに無理やり起こされたけどあと最低5時間は寝てたかった。幸せな夢に浸っていたかった。余韻も含めて。
私の幸せはやっぱりこういう些細なことなんだなあって思いました。
夢の中に出てきた人物は、ただわたしのそばにいてくれました。
私の弱さも全部 見抜いた上で
私に何も求めず 性的な目でも一切私を見ず むしろ性的な部分ぜんぶをぶった切ってきて
冷たいのに この世で最も優しい人間でした。
わたしはうれしくて幸せで泣いてました。
自分の求めてるものがなんなのか凄くわかる夢でした。
そんなの求めてるものなんてそりゃそういうもので当たり前ではとも思われるかもだけど
何が幸せかなんて分からなくなったりするから。
欲望で満たされる愛情?がこの世にはあるのかなあとかさ、でもそんな訳ないじゃん!
歌にもある通り最後に勝つのは愛、聖書にもある通り何よりも最上なものは愛、最高の道である愛。結局は愛でしかない。欲望と愛は違う。
相手に何も求めない愛を、私は求めてたということがよおおおおく分かったのでした。そこに性欲は一切不要なのでした。
マジで椎名林檎の幸福論が流れ出すわよ!時の流れと空の色に何も望みはしない様に…
性的欲求をぜっっっっっっったいにいっっっさい向けてこない相手がいたらそれがきっとわたしの運命よねー!(キスとかもダメ!)()()(運命信者)
しかし夢の話なのに臨場感なんなんや