笑うよ せめて側にいる大事な人たちに いつも私は幸せでいると 優しい夢を届けて
タイトルは、Aimerの、春はゆく、の歌詞。
映画FateのHF3章の主題歌。HFのAimerの曲は3つとも間桐桜の歌だなあと思うしどれも共感できるしとても、大好き。春はゆくは、花の唄やI beg youより穏やかだなあと思う。全て過ぎ去ったあとの穏やかさ
喪失感を抱えてる。でもそんなのはいつだってそうだし、今までだって抱えて生きてきたから。背負ったまま死のうね。全ての業を、忘れなくてもいい、抱えたまま幸せになれるし、幸せに生きて死ねる。
うしなうことばかり覚えるから、生きれば生きるほど
だからどんどん弱くなる気がしてきた。強がって必死にもがいてるなあと客観視
人に期待しないよと強がってるけど弱さゆえの諦念
本当は期待したいけど傷つきたくないから防御力高めてる。何もうしないたくない気持ちが1番強い、得られなくても。書いてて自分でも自分にさびしくなってくるな。
やる気がない。人生に。自分に。人に対して生きる意味を見出すには、人材不足…。自分に期待してやる気出せばいいのに。私本当はむりやりポジティブなテンションにしてハッピーなふりして、労働か人との予定沢山入れてるけど、本当のところは、なにもしたくない。なんにも。なんにもしたくない。一生寝てたい。なにも価値や意味を感じなくなってきた。コロナや味覚障害は味がわからなくなるというが、それを心に置き換えた感じ。無味無臭。ものくろ。なにも意欲なんて湧かない。なりたい自分がない。夢や希望や目標がない。かつてはあったはずなのに。それのために生きたいと思えるほどの熱量があったのに。今の私は、何もしたくない無気力さを誤魔化して労働して人と会ってる。
こんな風に思うために生きてきたんじゃないのに。せっかくだから何かしたいのに、何がしたいのか分からない。意味や価値なんて求めたらドツボだって、でも考えずにはいられない。
考えるより先に動くことがだいじなのにね。
自分を諦めてる自分と諦めきれない自分が両立してる。
生きてるだけで幸せなわけないけど、でも生きてるだけで幸せって思うことにしてる。
私は幸せ。
本当に頭でっかち。色んなこと考えちゃうからこの時間帯は愉快。悩んでる自分が愉快。