パーフェクト・ブルー

ブラックホール

救い出してよ 退屈はさせないわ

 

 

優しい人が大好き。

何をしてくれたとか褒めてくれたとかそういうんじゃなくて。優しくてあたたかな人が好き。笑顔でお話ししてくれる人が好き。

 

 

私が

自分があんまりそんなに普通じゃないかもしれないということを気にしている

と伝えたら

「普通である必要はないんじゃない?」と言ってくれたひと

ちょっとかなり嬉しかった

 

褒めて貰えるのももちろん嬉しいけど、

自分で認められない部分やコンプレックスを

受容されることが何よりも安心する。 

 

そんなことないよ、と言われるよりも、

そのままでいいんだよ、と言われる方が、嬉しい。

 

人を救う優しさをもってるひとって、救おうとしてなにか言うんじゃなくて、

思ってることをナチュラルに言うだけで、

知らぬまに人を救えてたりするから

すごいのだ。。。


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ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う





タイトルは、中島みゆきの誕生の歌詞。

確かに私は一人でも生きていける。けれど、私は「 誰か 」 を必要としているのかな。孤独は私を強くはしてくれるけど、、孤独じゃなくなると弱くなるけど。。

 

 

 

分からないをとうぶん封印して、色々考えてみようと思う。悩み込むのではなく、単純にどうしたら状況がもっと良くなるか、もっと楽しくなるか、とかを考えてみよう。

欲しい答えは見つからないかもしれないけど、何かを掴むことは出来るかもしれない。

 

 

ちゃゆ…。彼女の最も強みとなっている部分は「可愛さ」ではなく「自信」だと思う。自分の可愛さを自分で一番信じてる。

自分を信じてあげられる強さって大事。


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だから今も尚、29歳になっても

道重さゆみちゃんはずっとかわいい。

 

安心してね ちゃんと傷ついてるから

 

なんでも言われた通り従順に返す子より、自分の意思を持っててそれをちゃんと伝えられる子の方が!絶対に得なの!上手く行くの!愛されるの!幸せなの!まじで!

 

臆病は病気。自信で治る。根拠はないが、私は自信がある。私は自分を信じてる。それでいい。

 


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心にポッカリ空いてしまった穴が 一生埋まらない それはそれで幸せ

 

換気しながらストーブつけてる。寒い&あったかい。

久しぶりにはてなブログをインストールした。前の記事昔すぎ。懐かしい。もう年越しちゃったよ。

当時は、今の私がこういう環境でこう生きてるとか何も想像が及ばなかったから、ホント変化が劇的過ぎた~。そんな1年だった。

周りに、「大変やったね…」「あとは上がるのみやね…」「ニュースに出そう…」って言われるけど、別にでも今年はわたし自身はメンヘラ行動何もしてないし、そういうのは全部本厄のときに済ませたし、なんも死にかけた訳でもないから、、大したことない。むしろ健全へ向かってるから良かったとすら思ってる。良かったーーーー!

 

ねー?ほら、、またね、私は何度でも間違えるし、またそこから学びを得たり、繰り返して間違えて失敗したり、思いの外上手く行ったり、そーやって色んな事を経験しながら知っていくんだな。。

 

「不思議ちゃん」にも種類があるらしい。私は中身をさらけ出すタイプ。

人から何を言ってもいいんだとか思われたり、支配しよう、って思われやすい。

優しい人は、もちろん凄く丁寧に…対等に、扱ってくれるから。そういう人って本当に有り難いなと思うけど。傷つけない程度に笑いに変えたり、「愛されキャラでいいじゃん」って言ってくれたり、、、

ポジティブに変換して肯定してくれるような優しい人は、大好き。

 

不思議ちゃんの種類についてなのだが、

「いつもニコニコしている」「でもあまり自分のことは話さない」「人への対応が上手い。聞き上手」「優しくてなんだか不思議な空気感を持っている」って印象を持てる、そういう「不思議な人」…ってより、「掴み所のない人」、でも、「すごく優しげな印象の人」って居るんだね。いまのしごとの環境にいるかた!

「自分、自分、を出す」のではなく、「相手の話に乗るのが上手い」って感じた。

接客に際して、こういう人は向いてる。「接客上手い」って周囲に言われてる意味が分かった。人をよく見ていること、笑顔を絶やさないことってすごーーーーーーーーーーーく大事なんだな。

 

私に、できるかな。習おう

頑張るんば~


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だいじょうぶだよって 嘘 つくからわたしからさようなら

 

去っていく人

既読スルー

冷たい言葉も 全部

どうでもよくならないと

やってられないんだよね

他人に期待したら

痛い目みるのは自分だから

ある意味 自己防衛かもしんないね

自分が、一人なんだって 自覚できたのは

大きかった

 

復活できる 何度でも 春のように そう、イースターのように

 

真剣に仕事して勉強して仕事して勉強してって、やっていかないと、家事との両立や、他の活動もあるし、でもどれも真剣に

本気にやらないと何にも出来ない、掴めない、果たせないって気付いたから私、踏ん張らないといけないよ

与えられたものだけで話をしてちゃ駄目なんだよ、探して見つけて作って失敗してどれも自分の力で…

自分の過去の選択を正しくしていくのはこれからの自分自身だもんね

私 一人だけど一人じゃないし、あんがい幸せだから、人を大事にすることを忘れてしまわないようにして頑張ろう。忘れてしまう馬鹿だから、悲しいことに、

間違ってもいいし失敗から学ぶことはあるだろうけど、人を大事にする道を選んでやっていこうね

打算じゃなくハートで息ができますように

 

大丈夫  何が起きても受け入れてるもん

自分がどんな人間でどんな失敗しても

誰がどんな人でも何言われてもされても

私は全部受け入れてるよ


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つかみたい ちょっぴりぶち壊したい ゆるしたい ゆるされたい 伝えたい



友達からの印象ってバラバラでおもしろい

◯◯◯ちゃんはなにがあっても人生なんとかなってそうだよ  って言われたり

先輩はいつも不運そう  幸薄そう  って言われたり

素で天然なのは本人 得しないんですよ けど◯◯さんは ありのままでいいんですよ って言われたり

いや最後の謎だけど

 

 

「◯◯ちゃん どうしよう!不安だよう!むりだよう!もうだめよう!」 って感じで泣きついたら「なんとかなるよ!  ◯◯ちゃんかわいいから大丈夫だよ! 」ってなんの根拠もないかわいいから大丈夫っていう刷り込みをしてくれた友達がいた

「おはよう!◯◯ちゃん!今日もかわいいねぇ!」って毎回挨拶の時にかわいいかわいいかわいい言ってくれた明るいあの子と二年間いっしょに居られたから ちょっとポジティブになれたかも。もうずっと会えないだろうけど、次会える日が来るのかも謎だけど、有り難さを知ろう

ライバルは 弱気で後ろ向きな私

 

夜勤明けのヘロヘロで 若干 体調不良の中  なぜかブログを更新してみようと思い立つ 仕事帰りの朝。

 

最近ね ほんとに 自分は運がいいなって思う

恵まれているし 巡り合わせがいい。幸運を感じている

 

幸せについては、

幸不幸のジャッジメントは出来ないけと、

私は私にしか享受できない 私の力で得たものだけを 価値のあるものとして受け入れたい

死にたくなるほど傷つくことも しんどくて嫌になることもあるけど、それらもまるごと尊重しながら プラスに変えていこう

 

 

 

なんなら何が起こってもすべてプラスだとさえ思う 

 

たとえば私は親に愛されなかったが、その分、家の外で親、家族以上の愛を注いで 手を焼いてくれる人たちと出会えたし、信頼できる友人を大事にできる しなければという対人観が育ったのも 親の行動を反面教師にしているため それは親とのこの冷えきった関係性があるからこそなので 逆に得してるような気さえする

よっぽど私は血の繋がりよりも精神面での繋がりを重視する方がよいと考えている

その価値観を得ているので 血縁等の壁がないから 私は無敵だと思う

 

結果的に上手くいかないことがあっても、ま、これだけの熱量を注ぐことができたってこと、それを経験できたってのは自分の人生で大きな糧となるだろうし、トカ!これは最初はどん底へ落ちて凹むし しばらく経たないと復活しないけど、ある意味 しばらくしたら戻ることが証明されてラッキーだったし 落ち込む度に  免疫力が備わっていくことを体感できる   

全部無駄じゃないね

 

大事なことは自分を信じるという意味で自信を持ち 自分を大事にして

そしてそれを以上に他人を尊重すること

 

自分が神様だって感じでやっぱり自分を信じてあげて、毎日毎日を丁寧に一生懸命生きること

 

 

繰り返して言うが、私はとても運がいい

 

そう感じることのできる私は ある意味幸福な人間だよね

 
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孤独を感じる病

 

今 家に信頼できる人間が居ない  祖母と伯母が居ない  ふっと 寂しい と感じた その瞬間 これは病だ と思った  私は 本当の親のような  母のような母性愛を注いでくれる大きな存在を、 そんな存在から享受できる無償の 愛 を、 求めている  マザー・コンプレックスとはまた違うかもしれないけれど それのように 拘っている  本当の親に  貰えなかったもの  優しさとか  思いやりとか見返りを求められない愛を  例えば  ご飯を作ってくれる  ご飯を一緒に食べてくれる  生活を共にしてくれる行為  とか  そんなささやかな 当たり前が  私は欲しかったんだなって  ずっと反復してるね  ほんと 無い物ねだりを いつまでするんだろう  いつになったらこの  渇望は消えてなくなってくれるのだろう  私はいつもそうだ  諦めなければならないと思っても  諦めきれず 捨てきれずに  何度も何度も繰り返す  同じ問題を何度解き直しても  正解なんて出ない  頭で理屈をつけても 結局は行動した事とその結果が全てなんだもんね  

愛を求めるのではなく  与える存在に  今はむりでも  いつかなりたいな  だから求めることもやめてしまおう  病は私の問題だから  誰かに何か求めたところで  人に押し付けてしまうのは  かわいそうだもんね

人に優しくできない時の自分は嫌いだ  人に優しくできないのは自分に余裕がない証拠だから  自分を変えていこう  それまで  余裕の持てる状況でしか人と関わっちゃだめかもしれない  人を思いやれない自分にはすごく嫌悪してしまい  ネガティブになってしまうもんね ほんと 自分のことでいっぱいいっぱいなのを 少しずつ減らして  人と接したい

 

卒論 がんばーる

 


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